〇現場監理の実務

 現場監理の実務では、公共建築工事の現場で必要となる監理業務を、 一級建築士としての実務経験をもとに体系的に整理しています。 設計内容を確実に施工へ落とし込むために、 監理者・監督職員・現場代理人が現場で判断すべきポイントを、 「どこを・どの順番で・どの基準で確認するか」という視点でまとめています。

設計者との調整、施工者との協議、品質確保のためのチェック、 書類整備や現場記録の取り方など、日々の監理業務で迷いやすい部分を 実務に即した形でわかりやすく解説しています。

公共建築の現場監理に必要な判断基準を、 現場でそのまま使える知識として整理したカテゴリです。

〇現場監理の実務

0004_防水改修のルール|図面になくても施工しなければいけない!

公共建築の防水改修工事において、塩ビ製シート防水やウレタン塗膜防水は、建物の寿命を延ばし、漏水を完全に防ぐための要となる極めて重要な工種です。しかし、改修現場では既存の防水層の劣化状況や取り合いの複雑さなど、設計図面だけでは判断できない不確...
〇現場監理の実務

0003_施工体制台帳と建退共で見落としやすい実務ポイント|工事終盤の書類確認が工事品質を左右する

工事終盤で重要となる施工体制台帳と建退共の確認ポイントを、公共建築の監理実務に沿ってわかりやすく解説。書類の見落としを防ぎ、品質確保につながるチェック方法をまとめています。
〇現場監理の実務

0002_公共建築改修工事で求められる「設計と施工をつなぐ現場監理力」

公共建築の改修工事は、着工後こそ監理者の力量が問われます。設計と施工をつなぐ現場監理力のポイントを、監理指針の要点と実務で使えるチェック項目から解説します。
〇現場監理の実務

0001_建物の目的が決まらないと、設計はぶれる

公共建築の改修設計で「建物の目的」が曖昧なまま進むと、関係部署の認識ズレ・手戻り・施主満足度の低下につながる。本記事では、現場代理人と監督職員の両立場で使える「要求水準の言語化」と「材料選定の二段構え」を、実務チェックリストとFAQで解説します。